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APIを使ってWEB制作者ができること


APIを使ってWEBサービスを制作することは、
WEB制作者にとっては、他社の膨大なデータベースや機能を、無料で利用できるため、Webサイトの開発コストを大幅に削減でき、かつ効率的に制作することができるというメリットがあります。
このため、個人や小資本の会社でも、人気のWEBサイトを低コストで効率的に作れる可能性もあります。
最近では、APIを使ったWEB制作や、複数のAPIを組み合わせた「マッシュアップ」、APIを使って無料のWEBサービスの収益化を図る「マネタイズ」などが、トピックになっています。

具体的に、関係を図で表すと、以下のようになります。

APIの図

WEB制作者にとっては、APIを使うことで、今までではデータベースや機能の制約から制作できなかったことも、アイデアと技術次第ではサイトとして具現化することが可能になり、サイトによっては収益化が可能になります。

ユーザーにとっては、じゃらんや、直接ホテルのサイトを探すよりも、便利なサービスやツールを利用することが可能になります。

じゃらんや、グーグルマップにとっては、APIの公開によって、自社のみでは考え付かないようなWEBサービスや、自社のみでは実現できないようなWEBサービスを、外部の誰かが作ってくれるため、API利用サイトから自社サイトへユーザーが流入が期待でき、また、間接的にせよ自社サイトを利用してくれるユーザーが増え、それがデファクトスタンダードに繋がるかもしれないので、結果として、データを集積するスピードが速まり、競争優位に立つことを期待できます。

この仕組みを、ビジネスとして成り立たせる仲介として、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)が存在しており、じゃらんの場合は、バリューコマース(ValueCommerce)を仲介として、成果報酬型の広告モデルが成立しています。

WEB制作者を中心として考えた場合には、APIを使ってWEBサービスを制作することで、実現可能なサイトが増え、より良いWEBサービスを生み出す可能性があり、そのWEBサービスを維持成長させるための収益モデルの仕組みも存在しています。

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